「ああ、あああ」 期待によるものとも不安によるものとも―――自分でもわからぬ声をあげながら、リネは現れた者た…
「こんどはわたしたちを、気持ちよくしてもらおっか」 と、紫毛の妖精が、その場に座り込み、両足を開いた。 【R…
かたくなったクーロの包茎を握りしめ、赤毛の妖精がいった。 「やっぱ皮はないほうが気持ちいいもんね。剥いちゃう…
「妖精あそび、というのがあるそうなのですよ」 と、鼻息を吐きながら、トトントがいった。いつもどおり、学校の仲…